死神派遣会社ヘンゴク

立ち絵は五百式全身メーカー様より。全て管理人が想像したフィクションです。

本作品は少なからず死を取り扱っている為、不謹慎だと思われそうな描写が多々あります。

色々な宗教概念がミキサーで混ぜられていますが、あくまでも自創作の世界です。実際の単語とはあまり関係がありません。

本編の”概念”です。
文字に書き起こしたい気持ちはあるのですが技術が追いついていないので、概念として供養しています。

ようこそ死神派遣ヘンゴクへ!

自殺の後輪廻へ戻される予定だったが、ひょんな偶然から死神派遣会社ヘンゴクへ入社し、「死神」となってしまった花巻帆波。直属の上司櫻ナツメと共に死者の護送を手伝うが、櫻ナツメは無気力で仕事が適当だと悪評が広まっている死神だった…!生真面目な新人死神帆波と無気力な上位死神ナツメによるお仕事系ファンタジー小説。

ーーー ファンタジー要素が濃いように見えますが、実際はお仕事小説の要素が強いと思います。ひたむきに頑張る花巻帆波と、無気力ながらも実は面倒見の良い櫻ナツメの奮闘劇をどうぞご覧ください。

ヘンゴク社員(以外もいるけど)の落書きたち
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